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大宮予備校 |

私は現役時に受験したすべての大学に落ち、家に届いた大宮予備校の学校案内書を見て、1年間お世話になることに決めました。
まず、効果的だったのがスタート特訓です。長時間机に向かって勉強に集中するという習慣がつきましたし、数学や英語という、受験において最も配点が高いこの2教科の基礎づくりにも非常に役立ちました。また、スタート特訓のおかげで、4月から始まる授業にも何の不安もなく臨むことができました。
具体的な勉強については、まず何よりもテキストを完璧にするのがよいと思います。さらに教科によっては、市販の問題集を併用しながら学習を進めていくのも効果的かもしれません。例えば物理・化学などは、よほどのことでない限り入試で出される問題の傾向が似ているので、ある程度の問題数をこなす必要があると思います。逆に数学に関しては問題の種類が実にさまざまなので、本当に数学が得意でないならば、へたに市販の問題集に手を出すと痛い目にあいます。その点、大宮予備校のテキストは、1題1題こなしていくと確実に力がつくようにプログラムされていました。私自身、夏の東北大模試では最低判定だったのが、11月の模試ではA判定を出すことができましたが、これもテキストを丹念にこなせば試験で十分合格点がとれるという証明になったと思います。
大宮予備校で1年間勉強してわかったのは、合格への最短距離は「黙って勉強し続けること」ではないかということです。「黙って」というのは、「ごちゃごちゃ意味のないことを考えずに」ということです。
数学の菅野先生、河田先生、物理の半揚先生、化学の武蔵先生には、とてもお世話になりました。2次試験の問題に耐えられたのも先生方のおかげです。
1年間支えてくださった先生方、そして教務の皆様、本当にありがとうございました。
これから受験される方もどうか頑張ってください。
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