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大宮予備校 |

僕が大宮予備校に入ったのは2月下旬でした。現役時は私立のみの志望でしたが、やはり理系であるなら国立に行くべきだと思い、最後の大学の合格発表を見る前に見学に行きました。
パンフレットを見て大宮予備校にしたのですが、その決め手となったのは他の予備校にはない学習環境でした。特に自習室の開放時間が長いことはとてもありがたく、気の済むまで勉強できました。また、パソコンを使った勉強もできるので、集中力の切れてきた頃に利用すれば、ここの自習室(の良さ)をフルに生かすことができると思います。
やはり理系にとって、授業もさることながら一番大切なのは自習時間ではないでしょうか。試験本番で使える思考力を身につけるには、普段から考えるという練習が必要です。たとえば数学ならば、たいていの大学では入試の大問1問の回答時間は約30分ですが、直前期を除けば、1問考えるのに1日費やしてもよいと思います。毎日1時間ずつ考えるというのもありでしょう。解法を覚えるというのも手ですが、ややこしいものは忘れやすいので微妙です。どうしてもわからないという問題に直面したとき、大宮予備校には質問コーナーがあり、先生に質問することができます。思うに、解答を見るより先に先生に聞いたほうがよいでしょう。解答に示されているのは、記述式の試験で通用するような一般的な解法なので視野が狭くなりがちですが、先生方は複数の解法を知っているので、新たな発見があるでしょう。だから僕はよく質問しました。中でも戸川先生は毎週質問コーナーに来てくださり、数・物・化と質問ができたので、一番お世話になりました。
浪人中はいつ休むかも問題になると思います。僕自身、毎日予備校に通い続けていましたが、あるとき1日休むと急にやる気がなくなって、その次の日も休んでしまうことがよくありました。そこで、きちんと勉強時間を確保するためには、何時から何時まで予備校で過ごすのかを決め、それ以外は自由な時間をつくるなどして、毎日規則正しく勉強したほうがよいと思います。そして、最後の試験が終わるまで、勉強をやめてはいけません。
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